子供の頃一度は皆さんされたあるでしょう「キャッチボール」

あれ、相手によって全然違ってませんでしたか?「ボール」を「ミット」に投げるだけの単純なやりとり。でも相手が上手いと「取りやすい」でしたね!

これ、ズバリ「会話のキャッチボール」にも当てはまります。相手の構えた「ミット・耳」に「ボール・声」を狙い澄まして「投げる」まさしく!でしょ?

残念ながら「球」ほど意識して「投げて」ません…。声の飛ぶ「方向」や「距離」、なんなら見当もつけずに「投げて」たりして…。目標のミットを「向かず」に投げてたり…まさに「暴投」ですよね。胸に手を当ててみて下さい…。

でも、大丈夫!今日からキチンと「投げれ」ば良いだけです。
しっかりと「向いて」、距離感を「測り」息を振りかぶって「投げ」てみましょう。加減して、届かなければ強めに、取りづらそうであれば目標を定める「微調整」をしつつ…。練習すれば必ず「上手く」なります。

ただ、姿勢が悪かったりで上手にミットを「構え」られてない方がおられます。そんな時はその方の「調整」も必要でしょうね!いつでも承ってますので宜しければどうぞ!