「なんか…上手くなったような気が!」こんな錯覚された事あるんじゃないでしょうか?そう、キャッチボールやテニス・卓球のラリーです。

「自分が」じゃなくて「相手が」上手なんですね。ミットやラケットにピンポイントで「投げて」くれます。お互い下手だとまぁ大変…えらい違いです。

そう、「受け取るしかない」んです。「声」もそうですよね!介護されてる方なんかはなんなら馬乗りになってまで「届けて」ます。

強過ぎないか弱過やしないかないか、方向や角度は大丈夫か…「繰り返し」出来るキャッチボールやラリーなら「微調整」出来ますが、「声掛け」は基本「一回」です。慎重に「投げ」ないと…。怖いですよね。

でも大丈夫!「練習」出来ますから。「構えて」ない人に「投げて」みればいいんです。作業中の店員さんや向こう向いてる駅員さん、雑踏ならさらに「良し」です。慣れてくれば「捕まえる」こと、出来ますよ!

「これぐらいかなぁ…」なんて「素振り」してみても宜しです。皆んなが「上手く」なれば「聞き直し」の時間が減って、GDP上がりますよ(^-^)

宜しかったらどうぞ!