「え?!…こんなにズレてるんですか?…」姿勢の乱れを指摘させていただくと、ご自身の「乱れ」にビックリされる方いらっしゃいます。総じて「知らなかった〜…」です。

「傾いてる家」も中の住人は「慣れて」しまってそれが「普通」になって「暮らし」してます。車なんかもそうですよね。「離れて」マジマジと見てみると…「あれ?なんかオカシイ…?ん?」ってなります。

客観的に「見せて」あげると「他」に対しては「厳しく」なれるので気付いてもらえます。だから鏡チェックするんですね!よくウチでその説明の時に例えるのが「原チャリのオバちゃん」です。「見た事ないですか?運転してる原チャリのオバちゃん…半ケツどころか3分の1ケツでアクロバティックに乗ってるでしょ?…怖いですよ…」

そう、いたって本人「イケてるつもり」なんですね。まさに「知らぬが仏」…逆に相当なドライビングテクニックを身につけてる、とも言えますが…(^-^;

姿勢の乱れは社会生活を「難しく」してる訳です。「危険」でもありますね。「公道・社会」を走らせちゃダメ🙅‍♂️なんです…。ソーシャルアクシデントに「繋がり」ますから…。使われないマスク8.000万枚再配布…とかね(°▽°)

暮しの場面まで入り込んでその方の趣味・仕事・行動パターンになぞらえて紐解いてあげると「危なかった」…って。やっと「イケてなかった」ってなります。真剣に「鏡」見つめさせて下さい。出来れば毎日、毎日。その奥に「イケてる私、イケてる明日」見えるかも!