「な⁈何やったんすか⁈」一瞬で身体に変化が出るシンメトリーではこんな風によく言われます。この時は若い男性会社員でしたけど、待合室で聞いてた常連の女性が笑いを必死で堪えてました(笑)

まるで変な事でもされたかのような狼狽え方、慣れてる身からすればいとおかしでしょう。ウチは足首と股関節を指標に違いが分かってもらえるよう施術してます。可動域をビフォーアフターで感じてもらいやすいよう動きを感じて、さらに実際見てもらって。

で、施術は?というとくるぶしを2〜3秒軽く触れるだけ。だと怪しまれ?るのでもうちょいゆっくり、認識してもらったかな〜?くらい触ります(笑)でアフターチェ〜ック!硬かった方が柔らかく、柔らかすぎた方は硬くなり一瞬で左右差改善♫

「な⁈」ってなりますよね。でも…「変えた」のは誰でしょう?「自分」じゃないですか?ウチはきっかけを与えただけで、関節の動きを変えたのは「自分自身」ですよ。整ったんですから「やった〜♫」とか「嬉しい♫」って言葉がナイスじゃないでしょうかね⁈そ、自力です。狼狽えるでなく自分を褒めてあげて下さい!