【痛み】は大切にしてね〜、って変なこと書かせてもらったんですが…さらに続編、、!!
【鎮痛】で、、なんと!?…めでたく?エイジング…??(・・?)……さう、お年を召します。。。なんと、、老けます、です。寿命が縮みます…。
前回もお伝えしましたが、【痛み】はからだからの【お知らせ】です。それを無視してると状況は【悪化】しますね。事態はさらに深刻に…。
例えば膝、よく“すり減る”とか言いますよね。そこに痛みが出てるってことは、「今は傷ついてるからあんま歩かないで、ね」って「お知らせ」なんです。切実な「お願い」とも言えますよね!
それを、ですよ、約束してるからどうしても山登りに行かないかん。で、【鎮痛】してもらってめでたく登頂に成功(´∀`=)……とんでもない。 「歩けてしまう」ので取り返しつかないくらい膝の軟骨が「削れ」ます……。ついでに大好きな山登りが早く出来なくなります。( ;∀;)
その日を楽しむことで将来を棒に振ってしまう。そう、寿命の「前倒し」ですね。。。目の前のゴルフにブロック注射打って無理やり行くのも、旅行でシップ貼って脚を引きずって歩くのも……。
寿命までは…と思うでしょ?残念ながら…まで、です。「どこか」が「ぜんぶ」を悪くしますから。膝や腰の負担が動きを制限してからだ全体の流れが悪くなります。o(^_-)O加齢まっしぐら!
とにもかくにも【痛み】が出たら、今までの暮らしや仕事、ご自分の身体を見直してみましょう。【鎮痛】は最後の最後です。我慢も辛いですが命と引き換えにする、くらいの覚悟を持ってしてください( ̄^ ̄)ゞ