この前お久しぶりに来られました、40代女性です。お忙しい方なのでなかなかタイミングが合わないんでしょう、10ヶ月ぶりの都合3回目でした。今回はご主人も付き添いで。

いつものように姿勢(形)のチェックから関節の左右差(動き)チェック、そして腕と脚の保持力(出力)チェックと流れに沿って進めて。で、施術…といっても踝(くるぶし)に触れながらの世間話〜で再チェック‼︎はい、シンメトリーに♫

「さわさわしてるだけなのに…何回受けても不思議〜。。」でしょうねぇ…やってる方も揃うなぁ、不思議だなぁ…って思いますもん…毎回。逆にこんなアシメで皆さんよく暮らしてるなぁ…そりゃあ具合も悪くなるわ。とも思ってます。

で、施術終了〜お帰りになる際待ってくれてたご主人に「ホラ‼︎頭痛いの治ってる‼︎それに真っ直ぐ立ててるし♫」…「頭痛かったがやね」言ってなかったみたいです。女性は大変ですよ、ほとんどの方が常に諸症状をお待ちなんですから。

「不定愁訴」と呼ばれる「なんだか辛い、シンドイ」とお悩みの女性。女だからこんな不調は普通、と諦めないで下さい。充分改善が期待出来ますよ!ほんの数分のサワサワで♫