「目が後ろへ入っていく感じが無くなりました!」以前から来てくれてる40代女性に嬉しい言葉を頂戴しました。若い頃はあまりに酷い生理痛で自分で救急車を呼んだこともあったとか。たまたまご縁があってもう5年程通ってもらってます。症状のある無しに関わらず、月に一度はメンテナンスに…その結果ですからこちらも嬉しいです!

「治療」は言い換えれば「修理」、治っても壊れなくはなりません。こと生き物、とくに「人」は生命活動に加えて凄まじい「ストレス」を受けています。とすれば修理よりもお手入れが必須ではないでしょうか…。「歳だから」でもないです、子供や若者も充分にお手入れ不足で「壊れて」ますから。

手入れをする事でなにが手に入るか、一番は「寿命」でしょう。家や車なら対応年数、大切にすれば良い状態が保て「質」が上がります。質が上がることで丈夫にもなり、壊れにくくもなりますね!そうです、快適さまでも手にすることができますよ!物や食材の質にはうるさいのに、最も大事な「身体の質」にはあまり気をつけてないのでは?

以前に比べて症状の無い予めのお手入れ、シンメトリーで増えてます。嬉しい限りです…予防に貢献したくて屋号まで変えたんですから。復習より予習・返済より積立・過去の産物である治療より明日に活きる調整を!そうです、今この状況だからこそ言い古された「物を大切に」!皆が自身を大切にすれば未曾有の危機も乗り越えられます!