はい、社会のお勉強です。国民主権とは、主権者は国民であるという思想であり、国民が政治権力の責任主体であり、政府は国民の負託により運営される機関であるとする思想。

なんとなく聞いて知っちょったけど…的な感じですよね?改めて文章化してもらうと納得の内容です。この国民を身体に、政府を自意識に変えて読み直してみて下さい。

ゆる〜くで結構ですから今の日本と絡めてみて…思い当たりませんか?それはそれはズレてますよね、物価高に苦しむ国民感情に全く沿わない法案を掲げてみたり通したり。政治家も自分達の都合で動いてるのは明らか。残念ですがどうしようもありません。

コレ、またまたですが前回の文章に絡めてみて下さい。細胞や関節、神経や皮膚からは沢山の声が上がり中央(自意識・君主)に届いてる筈です。でも気付いてない、そうなんです過剰なんですよ…圧倒的な力関係。

与党が下野に下る、なんて言いますよね。残念ながら政治は結果また同じですが、自分は違うと証明してみてはいかがでしょう?ゆっくり自分を見て・触って・動かして観察してあげて下さい。分からなければ人に聞けば良い。必ず身体からの声、聞こえる筈です。