今日久しぶりに電話貰った知人の息子ちゃん「ギックリ腰になった〜」とのこと。玄関から入るなり折れたクギかのごとく…腰でカクンと曲がっておりました。お見事!
聞けば一昨日ふいになったとかで、な〜んもしてないがやけど、、と。で、いつものアシメチェック〜‼︎足首・股関節・腕の保持力に見事な左右差が。「これで真っ直ぐ立つの無理がいくやろ?」「…そやね」
典型的な右硬・右弱です。で、秒コンディショニングを施すと…アシメ・保持力改善!「んじゃ立ってみて」で「あれ?メチャ楽!」「姿勢は?」「真っ直ぐ‼︎」秒って言うてますけどその間1〜2分でした。盛ってスミマセン(笑)
身体は刻一刻と自己管理を行ってます。その瞬間瞬間に膨大な情報をやり取りして、姿勢や関節の硬さ・筋肉への指令を決めてます。だからその管理に違う指令が出れば即座に変わって何の不思議もない。
言い換えれば先程までの見事なくの字も自己管理の結果、そっちの方が立つの難しいですよね?そう、身体がどう管理していいか「分からなくなってる」だけなんです。是非ともシンメトリーへ自分探しにおいで下さいませ!秒で結果出ますので‼︎