本人は通う気満々なのに、身内や身近な人からストップ掛かる事ありますよね?改善度合いが劇的過ぎたり、手法や言ってる事が一般とはかけ離れてたり。

人は「固定概念」の中で生きてます。その中で居ると安心したり、「少し」だけ踏み出して「冒険」したり。日本人は「集団育成」されてますからね。

先日も初めての方が意気揚々と帰宅、「これから家族皆んなで通おうや!」…決死の反対にあったそうです。どうやら怪しまれたようで…。まるで貴花田の整体師扱いですょねぇ…残念!

改善策は一つしかありません、それは「メジャー」になること。街の手品師なら取り合ってもらえなくても「ラスベガス」で「スーパーイリュージョン」になっちゃえば怪しむどころかプレミア感まで出てきます。

そうです。「こちらにも問題」がある」って訳ですね!「キャンセル」なんかも似ておって…。仮に「三年先まで予約が埋まってるスーパードクター」なら、、少々の用事では「絶対に」キャンセルしません。

「もうすぐウチ、ブレイクするき」「そうながです?!」「その噂がお家に聞こえたら、またお願いしてみて!」…どうやら「露出」「拡散」に打って出なイカンようです。拙い文章からの船出ですが何卒宜しくお願いします!