人様のお身体に携わりかれこれ30数年ですが…都度都度思わされる事があります。それは「身体は自分で治るしかない」という事実です。驚きと無力感…つくづく思い知らされます。

手がパンパンに腫れてた90歳のお婆ちゃんが二週間でキレイに皺が戻ったり。ある時は膝が腫れて立ち上がることすら出来なかったのに、二週間でひ孫ちゃんの結婚式に参列。

どちらも親戚一同から「病院へ連れて行かなイカン💢」と家族内紛争になってたと聞きました。ご本人も病院へ行きたくないとの意思をお待ちでしたので、そこも自立に繋がったかなと思います。

医学的にと言いますが、現代医学はあくまで現代の医学です。まだまだ歴史は浅いし分からない事だらけ、未来では失笑される内容かもしれません。それに比べてホモ・サピエンスになって30〜40万年、粛々と積み上げられてきた自己修復力は計り知れないのではないでしょうか?