症状を表す時どこどこが「悪い」って言いますよね?確かに痛みや痺れの症状があって動きなんかも「悪い」んですけど、言い変えれば身体全体の「繋がり」が「悪い」んです。結果としてその「機能が発揮出来てない」と解釈してます。

ですので、当然「繋がり」の見直しでそこは「上手に使える」ようになります。何事にも「決定」は無く、一寸先も分かりません。「上手く使えてないだけですから、大丈夫ですよ!」ってシンメトリーはお伝えしております。希望を持ってもらえますし喜ばれますよね!

コンディショニングやってると関節は勿論、眼や耳に変化が出ます。予め「基準」を覚えておいてもらっとくと良いですよ。新聞の文字とか、TVのボリュームの数字とか。人は良くなる準備をしてあげればそちらに傾きます。「変わりたい」と思ってる訳ですから!是非変わりに来て下さい!