「役場の正面に議員さんが車…駐めちゅうがよね…」ある方とのお話の中出てきたフレーズです。確か議会中だったかと記憶してますけど…まぁ…「ありえん」ですわね。その役場は建物前に駐められる台数に限りがあります。

別に1番遠くに置けとは言いませんがどう考えても配慮が足りません。高齢の方やお身体が不自由な方を思えば自ずとそこは空けておくべきです。ましてや皆さんの推薦を頂戴して議会に上げてもらった議員さん。こんな馬鹿な文章を書かないかんがも腹が立ちます。

憚るは「遠慮する、差し控える」など謙遜する姿勢を表す一方「幅を利かせる、威張る」など反対の意味も持っています。日本語の奥深いところですので好意的に取ればこの場合も「正しい」使い方にはなってしまうのですが…笑!

病院や治療院、美容室などでもドカンとこれ見よがしに愛車を「展示」してる場面を見かけます。それぞれの事情や賃貸の状況などもありますので仕方ない場合もあるでしょうが…。でもですよ…これらの業種に共通してること、あります。それは「先生」。