まだまだ夏真っ盛りですがなんと、高知では新米が普通に出てます。田植えがついこの前でしたけどねぇ…早いもんです。田植え前の田んぼ、見たことあります?ひび割れてガタガタで。
そこに水を引けばやがて美しい「鏡面」になりますね!そして殺伐としてた「荒地」が命宿る「オアシス」に変わります。それが、まさしく「お肌」です。皮脂や水分で「生命活動」を護ってるって訳ですよ。
それをむやみに「洗い流す」って、もったいなくないです?
肌は言うなれば「免疫の最前線」。わざわざ「護り」を弱めることないですよね。界面活性剤は皮脂どころか眼も溶かして白内緒の原因になるとか…。
洗わなきゃ「イケナイ」から脱却して下さい…色々な生物が生き生きと暮らす「肌」という環境。このコロナ渦で頼れるのは「誰」ですか?「自分」でしかないです。「美しい自力」を見直してみて下さい。きっと良いこと起こるはず!