「それ怪しいやろ…」「嘘〜、あんた大丈夫?」先日来られた女性が職場の方から頂戴したお言葉だそうで…。慢性肩凝り、顔の弛み、ほうれい線の左右差、巻き肩が一度の施術で改善したというのに…残念ですね。

来てもない、見てもない、体験してない、3ない状態ですので仕方ない、かも。ですが施術を受けられて明らかな変化があるのに「信じない」方おられます。姿勢、可動域、出力、3ある状態になったのに…。

これ、ウチを信じたくないとかボクを認めたくない気持ちがそうさせているんでしょうけど…「自己否定」です。「身体」が良くなって喜んでるのに、「気持ち」が認めない…可哀想に。

症状の先には必ず「命」が掛かってます。遠くを見てもらって、意識してもらってみてはいかがでしょう?そこを回避する大チャンス、自らを「信じて」もらうようガムシャラに熱く説いて行きたいと思ってます。いつかきっと「良かった」と思ってもらえる日が来ますから!