「代が変わって落ちたわ」「全然イカン、違うも」よく聞きます…色々な業種で。世の中も変わって行くので仕方ない部分もありますけど、お馴染みさんには受け入れ難いでしょう。

「親父さんのやりよった脚で踏んで手で揉んでゴンと骨入れるの、アレ良かったきやれん?」
「いゃ…もうやってないです」「ほなどうやるが?」「まぁ…軽く触れる程度で」「帰る」

半ばムッとされてました。お忙しい方らしく、久々のお越しでしたので申し訳なかったです。こちらも経験と流れから今の選択で施術をしてます。相手のお身体を思って安全な施術をしててるのに…モヤっとしました。

でも考えてみれば「濃さ」に慣れさせたのは「こちら」ですからね。味でも施術でも。満足出来る基準を引き上げた「責任」もあるはずです。強く揉んだり整体することは出来ませんが、せめて真摯に説明だけでもすべきでした。引き止めてでも。

「僕らみたいな年寄りはねぇ、今日楽になりたいがやき」ご気分を害されてたので取り付く島もありませんでした。人伝でも情報発信でも、いつか耳を傾けてもらえればと思ってます。